リーダーシップ哲学

仕事で最近少しづつ、ちょっとしたまとめ役的な役割を果たすようになったので、リーダーについてちょっと調べてみました。

よくあるボスとリーダーの違いについて下記のような画像を見かけますね。

この画像から読み取れるのは

ボス
上から指示を出し、場合によってはBUSINESSを進めていく上で重りになっている人

リーダー
BUSINESSを先頭にたって引っ張っていく人

 
かなりボスの印象が悪いですが、誰が見てもリーダーがいいよねって感じになるかと思います。

そもそもリーダーシップとはなんぞやってところで、人によってどんなリーダーシップを発揮するかは十人十色なわけですが、wiki上では

リーダーシップとは、指導者たる地位または任務。指導権。指導者としての資質・能力・力量・統率力。
自己の理念や価値観に基づいて、魅力ある目標を設定し、またその実現体制を構築し、人々の意欲を高め成長させながら、課題や障害を解決する行動。

情報源: リーダーシップ – Wikipedia

 
とあります。
まさに先程の画像にあるような感じですね。

このリーダーについてもタイプが分かれるみたいで、調べていくと支配型リーダーサーヴァントリーダーという2つの単語が出てきます。

 

支配型リーダー

私が今まで出会った上司は支配型リーダーに属する方が多かったようにも思います。
具体的にどんな方だったかというと、(悪意全開)

  • 自論を語り続ける
  • 自分が出した指示に対して、それ通りに動いてくれることを期待
  • 部下が失敗した時は厳しく叱責する
  • 自分の地位を上げて、自分自身が成長していく

こんな感じだったような。。(もちろんいい面もありましたが)
まぁでも時には必要な点もあるのかなぁと思いつつ。。
そもそもずっと「上司とはそういうものだ」みたいなイメージが植え付けられている感じもあります。
ですがこういった上司の下で働く部下は

  • 常に上司の機嫌を伺う
  • 上司の目を気にして積極的な行動ができなくなる
  • 失敗を恐れて、自分ができる範囲の仕事だけをこなすようになる
  • 相手よりもまず自分に利益があるかを考える

といった感じでパフォーマンスの低い仕事をしてしまいがちになります。

 

サーヴァントリーダー

次にサーヴァントリーダーについてです。
サーヴァント(Servant)は「召使」という意味ですが、簡単にいうと奉仕するリーダーといった感じです。
以下のような特性があります。

  • 相手の話を聞いて、リーダーとしてどうすれば役に立てるか考える
  • 相手の同意を得ながら物事をすすめ、服従を強要しない
  • 部下の失敗を成長の機会と捉え、部下の成長を施す
  • 自分の利益よりも相手に利益を与えるよう心がける

これだけみると単純に「優しい上司」といった感じですが、これによって部下は

  • 萎縮せずチャレンジする意欲が湧いてくる
  • 自由な発想で仕事に取り組める
  • リーダーと共に仕事をしている実感が湧き、共に成長できる
  • 自己中心的な考えではなくチーム全体の事を考えて行動できる

といった感じで、とても前向きに仕事に取組み、パフォーマンスも高くなります。

 

自分的まとめ

実際のところは上司、部下の器量だったり、会社全体の空気感だったりで難しい環境はあるかと思います。
しかし、多くの人がこれらの意識を持ち仕事に取り組めるようになれば、仕事もさらに楽しくなっていき、モチベーションも日々高い状態で取り組めます。
みんながWINWINになればいいですね!

これを踏まえて明日も仕事頑張ろう(゚Д゚;)